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2023.05.29工場・倉庫の熱中症対策・暑さ対策⑬ ２０２２年度施工実績
⇒熱中症対策・暑さ対策③ 熱解析計算例＜劣化した金属屋根、窓面積が広い倉庫＞
⇒熱中症対策・暑さ対策⑥ アルミ遮熱シート長期効果検証その１
⇒熱中症対策・暑さ対策⑦ アルミ遮熱シート長期効果検証その２
⇒熱中症対策・暑さ対策⑪ 比較実験（遮熱塗料とアルミ遮熱シート）
工場・倉庫の熱中症対策・暑さ対策⑬ ２０２２年度施工実績
２０２２年度に自社で行った「熱中症対策施工実績」について示します。
昨年は、リピートの会社様、千葉県脱炭素化促進緊急対策事業補助金に採用されたことで、
多く施工をさせていただきました。
ありがとうございました。
工場において、以下のことでお悩みの会社様がおられましたら、是非ご相談ください。
・工場の屋根が50℃を超えていて、工場内が40℃を超える
・クーラーが全く効かない
・クーラーの電気代が高く、デマンドを下げたい
・遮熱塗装したけれども、工場内温度が下がらない
・倉庫内の製品が、屋根からの放射熱で熱くなってしまっている
屋根下に低放射材である「キープサーモウォールスペシャル」を施工することで、
熱くなった屋根からの放射をほぼ遮断します。
空気層断熱と、屋根からの放射を低放射材でカット、さらには低放射材から室内への放射も
低放射となることから、トリプルでの効果の手法となります。
熱侵入抑制効果は抜群によく、省エネ効果も優れる手法です。
アイベック千葉営業所において、実際に施工した時の温度効果を以下の動画で説明してます。
本内容については、以下のYouTube動画で説明を行っております。参考にしてください。
以下の動画、リンクもご参照ください。
アイベック千葉営業所を見学したい方は、歓迎いたします。
工場・倉庫の熱中症対策・暑さ対策でお困りの方は
熱計算、対策、施工見積もりの相談まで
是非、株式会社アイベックまでご一報ください。
関口（eyebec236@eyebec.co.jp）
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